
自殺対策担当の課長には話させていただいた。
コロナ禍対策の一つとして五島市としてホットライン開設すべき、即、対策本部長の市長に伝えろって❗️
<いまを生きる 長崎コロナ禍>
過去記事→尊い命。守るのも私の仕事
持続化給付金に協力金。
この五島市でも国、県、市のいわゆるコロナ禍による経済対策をうまく利用し、営業もせずに毎日好き勝手に生活している者もいる。そんな長崎県の離島、五島市では日々の生活において悩み苦しんでいる市民もいる。
先に触れた持続化給付金に協力金。
1次産業への支援はハードル高き問題として昨年よりなんとかならないものかと感じている。
長崎市では、「あなたは一人ではない」 ー長崎いのちの電話ー 孤独・孤立に寄り添う。
自殺予防を目的に、電話相談を受け付ける長崎市の社会福祉法人「長崎いのちの電話」(中根允文理事長)。20年以上相談ボランティアを務める雅子さん(72)=仮名=は「あなたは一人ではない」と、命をつなぐ電話を待っている。
五島市でも現実問題化が始まっている。
野口市太郎市長のお膝元でも若くて尊い命が、、、、。
移住者ばかり、他所からの定住人口増にばかりの野口市政。
地元民を放ったらかしにしている態度がこのような状況をつくりだしている。
さらに、市税の滞納者だから給付金支援金は該当しません!(現実問題)ではなく、今こそ全ての市民を支えて救うのが自治体に課せられたこと。
昨日は憲法記念日。

日本国憲法 憲法25条
憲法第25条は、1項で「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と国民の生存権を保障し、その2項で「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と国の責務を明記しています。
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「長崎いのちの電話」の電話相談窓口(電095・842・4343)。相談ボランティアも募集している。事務局(電095・843・4410、平日のみ)。
【私の履歴書】
私は過去に逮捕された経験あり、ある事ない事ネットや井戸端会議で言われまくった。自殺説まで吹聴された。
『死んだら負けだ、、、。』
あの時の逮捕事件がなかったら今の私、政治家にはなっていなかった。
15歳時、佐世保高専受験の失敗に、18歳時は大学受験の失敗、そして逮捕。
4年前の市議会議員選挙落選。人は乗り越えられない山なんてないのです。
ご冥福をお祈りします。合掌
五島一新の会、丸田たかあきは、色々な悩みの相談にも対応したいと思います。
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五島市議会
【五島一新の会】 丸田たかあき
〒853-8501 長崎県五島市福江町1番1号
電 話:0959-72-7923 (内線318)
E‐mail:keisyo.maruta@gmail.com
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